ポーカーの役の種類にはどのようなものがある?

ポーカーの役の種類にはどのようなものがある?

カジノだけでなく、単純な娯楽としても広く遊ばれているカードゲームがポーカーです。ポーカーをゲームとして楽しむために必要な要素の一つとして、ポーカーの「役」があります。この記事では、ポーカーの役の考え方について解説します。

ポーカーの代表的な役とは?

ポーカーは、ディーラーによって配られた5枚のカードの中で「役」を完成させ、その役の強弱で勝敗が決するゲームです。つまり、ポーカーを楽しみたければ、この役を覚えることも重要な要素の一つであるといえます。例として、ポーカーの役の代表的なものには「ストレートフラッシュ」があります。同じ絵柄(ハート・スペードなど)が5枚、かつ数字が連続していること(6,7,8,9,10など)を要件とします。他にも3枚の同じ数字のカードと、それとは別に2枚の数字が同じカードとを組み合わせて「フルハウス」といった役も代表的です。

ポーカーの役の種類

ポーカーで役が揃うには、おおむね「絵柄が同じ」「数字が同じ」「数字が連続している」の3つが役の構成要素となっています。たとえば最も低い役である「ワンペアー」は、同じ数字のものが2枚、手札の中にあれば成立します。絵柄がばらばらであっても、数字が連続していれば「ストレート」という役が成立します。反対に、数字がばらばらであっても、絵柄がすべて同じ場合には「フラッシュ」という役が成立することになります。あとは、手札の中でそれがどれだけ整っているかによって、より難しい組み合わせであればより強い役、という判定となっていくというわけです。

ポーカーの役の強さ

ゲーム中に、自分と相手、両方に役が整うことも珍しくありません。このような場合、どちらが勝者となるかというと、2つの判定基準があります。まず、役そのものの強弱があります。たとえばワンペアーとフルハウスでは、フルハウスの方に勝利の判定がなされます。一概に言えませんが、多くの場合、「より完成させることが難しい役」のほうが、「比較的完成しやすい役」よりも強いという判定を受けます。この理屈でいいますと、「数字の連続」と、「絵柄」の両方が揃っていなければならない「ストレートフラッシュ」が、すべての役の中でもっとも成立が難しいといえます。一方でもっとも簡単なのは、絵柄はなんでもよいので、一組(2枚)、同じ数字のカードがあればよい「ワンペアー」がもっとも簡単な役ということになります。

勝負を決する役の中での強さ

カードの組み合わせによっては、相手と自分の手札の中で完成した役が同じという場合もあります。たとえばどちらもフラッシュであるとか、どちらもストレートであるということがあるでしょう。このような場合は、どのように勝敗の決着をつけるのでしょうか。この場合は、一般に数字の大小で勝負を決します。たとえば、3,4,5,6,7で揃ったストレートよりも、9,10,J,Q,Kで揃ったストレートのほうが強いというわけです。このようなとき、J,Q,Kはそれぞれ、11,12,13を表します。

まとめ

ポーカーでは、役を覚えることもまたゲームのルールを把握する上で重要です。ポーカーに興味を持った方は、ぜひ役についても覚えてみて、手札が配られたときに自分の頭の中でどの役が成立しているのかを判別できるようにしてみましょう。

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